ポビドンヨードが、
菌やウイルスを99.9%消毒※1
医薬部外品(販売名)クリアデュー ワンステップb
しっかり消毒※3、スッキリ洗浄。簡単つけおきレンズケア。
ポビドンヨードが、
菌やウイルスを99.9%消毒※1
ケアするほどに
レンズのうるおいアップ※5
こんな方におすすめ!
酵素の力ですっきり洗浄
毎日のケアを手軽に
レンズを取り扱う前には、必ず石けんなどで手をきれいに洗ってください。
Q液がオレンジ色になるのはなぜ?
Aうがい薬などに使用されている消毒成分ポビドンヨードを使用しているからです。
ポビドンヨードとは、細菌、真菌、ウイルス、アカントアメーバなどのさまざまな微生物を効果的に消毒する成分です。
Q持ち運びはできるの?
A付属の専用ケースで運ぶと液が漏れたりレンズが液に浸からない恐れがあります。
市販の左右に仕切られたレンズケースに、すすぎ・保存液などを入れて携帯してください。
Q錠剤を飲み込んでしまったら?
A万一飲み込んでしまった場合は、水や牛乳などを飲んで希釈し、直ちに医師の診察を受けてください。
Q錠剤の色(オレンジ色)がレンズにつくことはある?
A用法・用量通りにご使用いただければ、装用時にはレンズは無色透明です。
万一レンズが着色していた場合、薬液を捨てずに軽く振って30分程度おいてください。それでも色が消えない場合は、再度最初からケアを行なってください。
Qどのレンズに使用できるの?
A国内で高度管理医療機器として承認を得ているすべてのソフトコンタクトレンズ(グループⅠ〜グループⅣ)に使用できます。
Qケア前のこすり洗いは必要?どのように行えばいいの?
A基本的には必要ありませんが、より万全な眼感染症予防のため、レンズを目から外した後にこすり洗いすることを推奨しています。
レンズを手のひらにのせ、市販のソフトコンタクトレンズ用すすぎ・保存液や生理食塩水等を数滴つけてレンズの両面を各々20~30回指で軽くこすってください。
消毒成分や洗浄成分が含まれているソフトコンタクトレンズ用消毒剤等はケア前のこすり・すすぎには使用しないでください。
Qレンズを装用する前のすすぎはどのように行えばいいの?
A手のひらに溶解・すすぎ液を溜めて(目安:100円玉程度の大きさ[約2.4mL])、その中でレンズを泳がすようにしてすすいでください。
Qケア後の液に、においが少し残っているけど、使っても大丈夫?
A消毒成分である「ポビドンヨード」特有のにおいです。レンズや目に影響はないため、安心してご使用ください。
Qレンズを一時的にはずしたいときは、どうしたらいいの?
A市販の左右に仕切られたレンズケースにソフトコンタクトレンズ用の保存液を入れて、一時的にレンズを保存してください。
Q毎日レンズを装用しないときの保存方法は?
A通常通りケアを行い、そのままふたを閉めた状態で1週間までの長期保存が可能です。保存する際は直射日光を避け、なるべく涼しいところに保存してください。
なお、レンズを装用する前には再度ホヤワン リファインでケアを行ってください。
ケア後の溶液は、既に消毒成分が中和されて溶液自体に消毒効果がなくなっているため、万一雑菌がレンズケース内に混入した場合、レンズが汚染される恐れがあります。
Qレンズケースのケア方法は?
Aレンズ装用後、レンズケース本体とふたのバスケット部分を開けて水道水でよく洗い、ケースとふたを別々に自然乾燥させてください。
レンズケースはホヤワン リファインをご購入ごとに取り換えてください。また、3ヵ月パック(90日分)の場合は、レンズケースが2個付属されていますので、1~2ヵ月を目安に取り換えてください。
Q【Ⅱ】溶解・すすぎ液は開封後どれくらい使用できるの?
Aボトル開封後は微生物汚染のリスクがあるため、できるだけ速やかに使用してください(目安として1ヵ月)。
Q【Ⅰ】消毒・中和錠はアルミ袋を開封後どれくらい使用できるの?
Aアルミ袋開封後は空気中の水分によって錠剤が吸湿する恐れがあるため、ご使用毎にアルミシートをアルミ袋に戻して保管し、できるだけ速やかに使用してください(目安として1ヵ月)。
Q【Ⅱ】溶解・すすぎ液が余ったときは?
A余った溶解・すすぎ液はホヤワン リファインを使用している場合に限り、一時的な保存やケア前のこすり洗いにご使用いただけます。他の製品との組み合わせは出来ませんのでご注意ください。
溶解・すすぎ液は錠剤を溶かす、また装用前にレンズをすすぐことを目的としています。1回のケアで、錠剤を溶かすために8mL(レンズケースの水位線まで)、装用前にレンズをすすぐためにレンズ1枚につき約2.4mL(液を手のひらに出して100円玉程度の大きさが目安)の計12.8mLを使用する想定で容量を設定しています。装用前のレンズのすすぎに使用する液量が少ない場合、液が余ってきますので、すすぎの液量を増やしてください。
Qケア後レンズにオレンジ色が着色している
A着色しているレンズを装用すると目に刺激を感じられる場合があります。
消毒成分の中和が完了しないと、ケア後にレンズが着色したままとなってしまう可能性があります。しかし、着色は中和が正しく完了すると消失し、レンズは装用可能です。ケア後レンズが着色しているときは、以下の対処法に従って対応ください。
【レンズの一部のみが着色している場合】
ケース内の液を捨てずにもう一度ふたを閉め、ケースを軽く振って20~30分静置する。それでも着色したままの場合は、【レンズ全体が着色している場合】と同様の処置をしてください。
【レンズ全体が着色している場合】
ケース内の液を捨て、ケース本体を指でこするように水道水で洗い、乾燥させてから、もしくは清潔なティッシュで拭いて、再度新しい錠剤と液を使用してケアをはじめからやり直してください。
なお、予防策としては、以下の3つが挙げられます。
①使用時に錠剤シートの周りのアルミフィルムを破損しないように注意する
②吸湿して変色(色が濃い、色がまだら、白色等)した錠剤は使用しない
③錠剤はケースの中央にセットし、気温が低下しやすい場所を避けてケアを行う
Q錠剤を入れても液がオレンジ色にならない
Aケースに中和成分が残っている場合、液がオレンジ色にならないことがあります。ケース本体を指でこするように水道水で洗い、残った成分を完全に除去して水分を拭き取った後、再度新しい液剤と錠剤を使ってケアを行ってください。
Qレンズを装用すると目が痛い
Aまず、レンズを外し水道水で目をしっかり洗ってください。
ホヤワン リファインの成分がレンズに残っている可能性があるため、溶解・すすぎ液でもう一度しっかりとレンズをすすいで様子を見てください。
寝不足やドライアイ、花粉症、レンズの長時間装用や機械的摩擦(擦る、ゴミ等が入る)等の体調・外部環境が影響することで涙液のバランスが乱れていたり、目に軽度のキズが付いている可能性があるため、1日レンズ装用を中止して目を休め、様子を見てください。
それでも異常が続く場合は、レンズを持参して眼科を受診してください。
ダブルの成分※1で
消毒力が進化※2
医薬部外品(販売名)クリアデュー MPDSa
2つの消毒成分※1にうるおい※6をプラス。しっとり清潔レンズケア。
ダブルの成分※1で消毒力が進化※2
2種類の消毒成分を配合する「MPDS」
ソフトレンズ用こすり洗いタイプは、配合されている消毒成分の数とスタンドアローン試験*の合否によって分類されます。hoyaONE Cleanseは、2種類の消毒成分を配合し、2段階ある判定基準のうち、より評価の厳しい第一基準に適合した「MPDS」です。
*ソフトレンズ用ケア用品の消毒効果を評価するための国際的な標準試験。
試験方法:消毒液に1.0×104~105 個/mLのアカントアメーバ栄養体(AC-1)を接種して用法時間静置。その後の生存アメーバ数を測定。*オフテクス社提供資料
ケアするほどにレンズの
うるおいアップ※5
こんな方におすすめ!
レンズを取り扱う前には、必ず石けんなどで手をきれいに洗ってください。
眼科医などの専門家に、正しいケア方法の指導を受けましょう。
レンズを取り扱う前には、必ず石けんなどで手をきれいに洗ってください。
使用後のレンズケースは、本剤または水道水でよく洗い、自然乾燥させてください。
レンズケースはご購入ごとに、必ず新しいものと交換してください。
目の健康を守るため、3カ月に1度は定期検査を受けましょう。
hoyaONE レンズサポート
うるおいベールで装着感UP!ハード、ワンデー、サークルレンズなど、すべてのコンタクトレンズに使用可能です。
hoyaONE アイシャンプー ロング
目の専門家と目元の健康のために考えた、まつ毛を洗う目元用クレンジングです。目に入っても沁みにくいから、目に負担を掛けず目の健康を応援します。美容成分配合。
hoyaONE meruru
ソフトレンズ専用つけはずし器具です。つけはずしに時間がかかる方におすすめ。
さらに直接レンズに触れないから清潔に使えます。
ポビドンヨードが、菌やウイルスを99.9%消毒※1
医薬部外品(販売名)クリアデュー ワンステップb
しっかり消毒※3、スッキリ洗浄。簡単つけおきレンズケア。
ポビドンヨードが、
菌やウイルスを99.9%消毒※1
ケアするほどに
レンズのうるおいアップ※5
こんな方におすすめ!
酵素の力ですっきり洗浄
毎日のケアを手軽に
レンズを取り扱う前には、必ず石けんなどで手をきれいに洗ってください。
Q液がオレンジ色になるのはなぜ?
Aうがい薬などに使用されている消毒成分ポビドンヨードを使用しているからです。
ポビドンヨードとは、細菌、真菌、ウイルス、アカントアメーバなどのさまざまな微生物を効果的に消毒する成分です。
Q持ち運びはできるの?
A付属の専用ケースで運ぶと液が漏れたりレンズが液に浸からない恐れがあります。
市販の左右に仕切られたレンズケースに、すすぎ・保存液などを入れて携帯してください。
Q錠剤を飲み込んでしまったら?
A万一飲み込んでしまった場合は、水や牛乳などを飲んで希釈し、直ちに医師の診察を受けてください。
Q錠剤の色(オレンジ色)がレンズにつくことはある?
A用法・用量通りにご使用いただければ、装用時にはレンズは無色透明です。
万一レンズが着色していた場合、薬液を捨てずに軽く振って30分程度おいてください。それでも色が消えない場合は、再度最初からケアを行なってください。
Qどのレンズに使用できるの?
A国内で高度管理医療機器として承認を得ているすべてのソフトコンタクトレンズ(グループⅠ〜グループⅣ)に使用できます。
Qケア前のこすり洗いは必要?どのように行えばいいの?
A基本的には必要ありませんが、より万全な眼感染症予防のため、レンズを目から外した後にこすり洗いすることを推奨しています。
レンズを手のひらにのせ、市販のソフトコンタクトレンズ用すすぎ・保存液や生理食塩水等を数滴つけてレンズの両面を各々20~30回指で軽くこすってください。
消毒成分や洗浄成分が含まれているソフトコンタクトレンズ用消毒剤等はケア前のこすり・すすぎには使用しないでください。
Qレンズを装用する前のすすぎはどのように行えばいいの?
A手のひらに溶解・すすぎ液を溜めて(目安:100円玉程度の大きさ[約2.4mL])、その中でレンズを泳がすようにしてすすいでください。
Qケア後の液に、においが少し残っているけど、使っても大丈夫?
A消毒成分である「ポビドンヨード」特有のにおいです。レンズや目に影響はないため、安心してご使用ください。
Qレンズを一時的にはずしたいときは、どうしたらいいの?
A市販の左右に仕切られたレンズケースにソフトコンタクトレンズ用の保存液を入れて、一時的にレンズを保存してください。
Q毎日レンズを装用しないときの保存方法は?
A通常通りケアを行い、そのままふたを閉めた状態で1週間までの長期保存が可能です。保存する際は直射日光を避け、なるべく涼しいところに保存してください。
なお、レンズを装用する前には再度ホヤワン リファインでケアを行ってください。
ケア後の溶液は、既に消毒成分が中和されて溶液自体に消毒効果がなくなっているため、万一雑菌がレンズケース内に混入した場合、レンズが汚染される恐れがあります。
Qレンズケースのケア方法は?
Aレンズ装用後、レンズケース本体とふたのバスケット部分を開けて水道水でよく洗い、ケースとふたを別々に自然乾燥させてください。
レンズケースはホヤワン リファインをご購入ごとに取り換えてください。また、3ヵ月パック(90日分)の場合は、レンズケースが2個付属されていますので、1~2ヵ月を目安に取り換えてください。
Q【Ⅱ】溶解・すすぎ液は開封後どれくらい使用できるの?
Aボトル開封後は微生物汚染のリスクがあるため、できるだけ速やかに使用してください(目安として1ヵ月)。
Q【Ⅰ】消毒・中和錠はアルミ袋を開封後どれくらい使用できるの?
Aアルミ袋開封後は空気中の水分によって錠剤が吸湿する恐れがあるため、ご使用毎にアルミシートをアルミ袋に戻して保管し、できるだけ速やかに使用してください(目安として1ヵ月)。
Q【Ⅱ】溶解・すすぎ液が余ったときは?
A余った溶解・すすぎ液はホヤワン リファインを使用している場合に限り、一時的な保存やケア前のこすり洗いにご使用いただけます。他の製品との組み合わせは出来ませんのでご注意ください。
溶解・すすぎ液は錠剤を溶かす、また装用前にレンズをすすぐことを目的としています。1回のケアで、錠剤を溶かすために8mL(レンズケースの水位線まで)、装用前にレンズをすすぐためにレンズ1枚につき約2.4mL(液を手のひらに出して100円玉程度の大きさが目安)の計12.8mLを使用する想定で容量を設定しています。装用前のレンズのすすぎに使用する液量が少ない場合、液が余ってきますので、すすぎの液量を増やしてください。
Qケア後レンズにオレンジ色が着色している
A着色しているレンズを装用すると目に刺激を感じられる場合があります。
消毒成分の中和が完了しないと、ケア後にレンズが着色したままとなってしまう可能性があります。しかし、着色は中和が正しく完了すると消失し、レンズは装用可能です。ケア後レンズが着色しているときは、以下の対処法に従って対応ください。
【レンズの一部のみが着色している場合】
ケース内の液を捨てずにもう一度ふたを閉め、ケースを軽く振って20~30分静置する。それでも着色したままの場合は、【レンズ全体が着色している場合】と同様の処置をしてください。
【レンズ全体が着色している場合】
ケース内の液を捨て、ケース本体を指でこするように水道水で洗い、乾燥させてから、もしくは清潔なティッシュで拭いて、再度新しい錠剤と液を使用してケアをはじめからやり直してください。
なお、予防策としては、以下の3つが挙げられます。
①使用時に錠剤シートの周りのアルミフィルムを破損しないように注意する
②吸湿して変色(色が濃い、色がまだら、白色等)した錠剤は使用しない
③錠剤はケースの中央にセットし、気温が低下しやすい場所を避けてケアを行う
Q錠剤を入れても液がオレンジ色にならない
Aケースに中和成分が残っている場合、液がオレンジ色にならないことがあります。ケース本体を指でこするように水道水で洗い、残った成分を完全に除去して水分を拭き取った後、再度新しい液剤と錠剤を使ってケアを行ってください。
Qレンズを装用すると目が痛い
Aまず、レンズを外し水道水で目をしっかり洗ってください。
ホヤワン リファインの成分がレンズに残っている可能性があるため、溶解・すすぎ液でもう一度しっかりとレンズをすすいで様子を見てください。
寝不足やドライアイ、花粉症、レンズの長時間装用や機械的摩擦(擦る、ゴミ等が入る)等の体調・外部環境が影響することで涙液のバランスが乱れていたり、目に軽度のキズが付いている可能性があるため、1日レンズ装用を中止して目を休め、様子を見てください。
それでも異常が続く場合は、レンズを持参して眼科を受診してください。
ダブルの成分※1で消毒力が進化※2
医薬部外品(販売名)クリアデュー MPDSa
2つの消毒成分※1にうるおい※6をプラス。しっとり清潔レンズケア。
ダブルの成分※1で消毒力が進化※2
試験方法:消毒液に1.0×104~105 個/mLのアカントアメーバ栄養体(AC-1)を接種して用法時間静置。その後の生存アメーバ数を測定。*オフテクス社提供資料
ケアするほどにレンズのうるおいアップ※5
こんな方におすすめ!
レンズを取り扱う前には、必ず石けんなどで手をきれいに洗ってください。
眼科医などの専門家に、正しいケア方法の指導を受けましょう。
レンズを取り扱う前には、必ず石けんなどで手をきれいに洗ってください。
使用後のレンズケースは、本剤または水道水でよく洗い、自然乾燥させてください。
レンズケースはご購入ごとに、必ず新しいものと交換してください。
目の健康を守るため、3カ月に1度は定期検査を受けましょう。
hoyaONE レンズサポート
うるおいベールで装着感UP!ハード、ワンデー、サークルレンズなど、すべてのコンタクトレンズに使用可能です。
hoyaONE アイシャンプー ロング
目の専門家と目元の健康のために考えた、まつ毛を洗う目元用クレンジングです。目に入っても沁みにくいから、目に負担を掛けず目の健康を応援します。美容成分配合。
hoyaONE meruru
ソフトレンズ専用つけはずし器具です。つけはずしに時間がかかる方におすすめ。
さらに直接レンズに触れないから清潔に使えます。