アイシティ ecoプロジェクトでは
使い捨てコンタクトレンズの
空ケースのリサイクルを行っています。
空ケースはゴミとして燃やさないことでCO2削減に貢献。
再製品化することで、限りある資源を大切に使います。
また、リサイクルで得た対価は、
視力を取り戻す活動に寄付。
リサイクル業務では障がいがある方に
携わっていただくことで、
自立・就労支援につなげています。
すべての瞳と美しい地球のために。
誰ひとり取り残さない豊かな社会のために。
アイシティは、これからもecoプロジェクトに
取り組んでいきます。
イラスト動画でわかる!
アイシティ ecoプロジェクト
アイシティ ecoプロジェクトで行っている
3つの社会貢献活動をイラストでわかりやすく紹介
使い捨て
コンタクトレンズの
空ケースを回収
障がい者自立・就労支援
リサイクル工場で粉砕
日本
アイバンク協会へ寄付
リサイクル製品として
再生
「アイシティ ecoプロジェクト」は、
使い捨てコンタクトのユーザーなら誰でもできる
参加型の社会貢献活動です。
その活動の輪は、学校や企業、自治体にも
広がっています。
1,211社3,478拠点
3,113校
435拠点
48件
2025年3月現在
会社や組織ぐるみで
「アイシティ ecoプロジェクト」に
取り組みたい――。
アイシティと同じ想いで活動していただける
企業・学校・自治体・団体等の皆さまの
ご参加をお待ちしています。
※本活動において参加可能な団体は、
「法人」もしくは「学校」もしくは「地方自治体」と
させていただいております。
※個人のお客様は、空ケースをお近くのアイシティ店舗へ
お持ちください。
イラストレーター
岡山県倉敷市在住フリーランスの
イラストレーターとして広告、書籍、WEB、ファッションブランドとのコラボレーションなどさまざまな媒体で活動。
Instagram@ryo_kaneyasu
アイシティ ecoプロジェクトをきっかけに、
高校生2人の距離がぐっと縮まる
青春物語(全6話)
Monday
ー きっかけの瞬間 篇 ー
Tuesday
ー 視線の先 篇 ー
Wednesday
ー 一瞬の迷い ー
Thursday
ー その先が大事 篇 ー
Friday
ー 揺らぐ気持ち 篇 ー
Saturday
ー 小さくて大きな価値 篇 ー
使い捨てレンズ空ケース回収についてのお願い
アルミシールは完全にはがし、
残りのないようにしてお持ちください。
※使い捨てレンズの空ケース以外は、
回収対象外となります。
回収可能
空ケースのみの状態
回収不可
レンズやアルミシールが残っている
使い捨てコンタクトレンズの空ケースを回収
皆さまから集められた空ケースは、リサイクル工場で再資源化され、新たな製品になります。空ケースは、ほぼ全ての商品がポリプロピレンで作られており、分別の必要がなく、加工もしやすいため、リサイクルに最適です。
障がい者自立・就労支援
空ケースのリサイクル業務には、障がいのある方に従事していただき、自立・就労支援につなげています。リサイクル準備の作業や、回収にご協力いただいた方に贈る小物の製作など、様々な業務でアイシティ店舗を支えています。
リサイクル工場で粉砕
回収された空ケースは、リサイクル工場で粉砕・加工され、再生ポリプロピレン素材へと生まれ変わります。空ケースをゴミとして燃やさないことで、CO2の排出を削減。また再資源化することで、限りある地球の資源を大切に使います。
日本アイバンク協会へ寄付
空ケースは、リサイクル業者に買い取っていただき、その対価は「日本アイバンク協会※」に全額寄付しています。日本アイバンク協会では、角膜の病気により視覚障がいのある方が視力を取り戻せるよう、角膜移植が必要な方とドナーの方をつなぎ、献眼登録の普及や、献眼希望者が亡くなったときに角膜摘出医の手配をする活動をおこなっています。
※(公財)日本アイバンク協会
角膜移植の必要な方が視力を取り戻せるよう、角膜移植とアイバンクの啓発・普及をおこなうために設立された非営利の公益法人です。
リサイクル製品として再生
空ケースは、リサイクル工場で再生ポリプロピレン素材となり、さまざまなリサイクル製品へと再生されます。ポリプロピレンは熱に強く丈夫なため、自動車部品や家電製品の部品に使用されます。
アイシティ ecoプロジェクトでは
使い捨てコンタクトレンズの空ケースのリサイクルを行っています。
空ケースはゴミとして燃やさないことでCO2削減に貢献。
再製品化することで、限りある資源を大切に使います。
また、リサイクルで得た対価は、視力を取り戻す活動に寄付。
リサイクル業務では障がいがある方に携わっていただくことで、
自立・就労支援につなげています。
すべての瞳と美しい地球のために。
誰ひとり取り残さない豊かな社会のために。
アイシティは、これからもecoプロジェクトに取り組んでいきます。
イラスト動画でわかる!
アイシティ ecoプロジェクト
アイシティ ecoプロジェクトで行っている
3つの社会貢献活動をイラストでわかりやすく紹介
使い捨てコンタクトレンズの
空ケースを回収
障がい者自立・就労支援
リサイクル工場で粉砕
日本アイバンク協会へ寄付
リサイクル製品として再生
「アイシティ
ecoプロジェクト」は、使い捨てコンタクトのユーザーなら誰でもできる参加型の社会貢献活動です。
その活動の輪は、学校や企業、自治体にも広がっています。
1,211社3,478拠点
3,113校
435拠点
48件
アイシティ ecoプロジェクトをきっかけに、
高校生2人の距離がぐっと縮まる青春物語(全6話)
Monday
ー きっかけの瞬間 篇 ー
Tuesday
ー 視線の先 篇 ー
Wednesday
ー 一瞬の迷い ー
Thursday
ー その先が大事 篇 ー
Friday
ー 揺らぐ気持ち 篇 ー
Saturday
ー 小さくて大きな価値 篇 ー
使い捨てレンズ空ケース回収についてのお願い
アルミシールは完全にはがし、残りのないようにしてお持ちください。
※使い捨てレンズの空ケース以外は、回収対象外となります。
回収可能
空ケースのみの状態
回収不可
レンズやアルミシールが残っている
使い捨てコンタクトレンズの空ケースを回収
皆さまから集められた空ケースは、リサイクル工場で再資源化され、新たな製品になります。空ケースは、ほぼ全ての商品がポリプロピレンで作られており、分別の必要がなく、加工もしやすいため、リサイクルに最適です。
障がい者自立・就労支援
空ケースのリサイクル業務には、障がいのある方に従事していただき、自立・就労支援につなげています。リサイクル準備の作業や、回収にご協力いただいた方に贈る小物の製作など、様々な業務でアイシティ店舗を支えています。
リサイクル工場で粉砕
回収された空ケースは、リサイクル工場で粉砕・加工され、再生ポリプロピレン素材へと生まれ変わります。空ケースをゴミとして燃やさないことで、CO2の排出を削減。また再資源化することで、限りある地球の資源を大切に使います。
日本アイバンク協会へ寄付
空ケースは、リサイクル業者に買い取っていただき、その対価は「日本アイバンク協会※」に全額寄付しています。日本アイバンク協会では、角膜の病気により視覚障がいのある方が視力を取り戻せるよう、角膜移植が必要な方とドナーの方をつなぎ、献眼登録の普及や、献眼希望者が亡くなったときに角膜摘出医の手配をする活動をおこなっています。
※(公財)日本アイバンク協会
角膜移植の必要な方が視力を取り戻せるよう、角膜移植とアイバンクの啓発・普及をおこなうために設立された非営利の公益法人です。
リサイクル製品として再生
空ケースは、リサイクル工場で再生ポリプロピレン素材となり、さまざまなリサイクル製品へと再生されます。ポリプロピレンは熱に強く丈夫なため、自動車部品や家電製品の部品に使用されます。